『Life is Numbers』終演後イベントについてのお詫びと訂正
フライヤー、ウェブサイト、ブログ、Twitterなどで公開した公演情報の中で、
終演後イベントの開催日につきまして、一部誤表記がありました。
【該当回】
9月9日(金)14:00の回
9月10日(土)14:00の回
【該当イベント】
①大人なキャストトークショー「せっかくだから人生の話をしよう」
②脚本・演出 松本陽一による作品解説「群像劇の作り方」
上記のイベント開催日が、媒体によって
9月9日(金)14:00の回…大人なキャストトークショー「せっかくだから人生の話をしよう」
9月10日(土)14:00の回…脚本・演出 松本陽一による作品解説「群像劇の作り方」
9月9日(金)14:00の回…脚本・演出 松本陽一による作品解説「群像劇の作り方」
9月10日(土)14:00の回… 大人なキャストトークショー「せっかくだから人生の話をしよう」
という2種類の情報が出回ってしまっておりました。
チケットご予約の際等、混乱されたお客様も多数いらっしゃったかと思います。
心よりお詫び申し上げます。
開催イベントの内容に関しましては、両方の回に両方ともやることにいたしました。
9日(金)14:00の回、10日(土)14:00の回共に、
終演後はキャストによるトークショー&脚本・演出松本陽一によるトークショー
の両方をおおくりいたします!!
盛りだくさんの終演後イベントとなりますが、楽しんでいただけましたら幸いです。
引き続き『Life is Numbers』をどうぞ宜しくお願いいたします。
皆様のご来場、お待ちしております!!
タイムテーブルはこちら
【STORY】
街角にあふれる様々な「数字」。宝くじの当選番号、病院の待合室の札、スナック菓子のバーコード、
貸金庫の暗証番号、もしその「数字達」が「人生」を表していたとしたら…。
余命宣告されても明るく生き続ける青年とその恋人。
心臓外科に勤めるエリート女医とその助手。
銀行強盗を計画するダメ男達。破産した会社の社長と債権者。
マイホームを夢見る夫婦と建築デザイナー。
都会の片隅にあるダウンタウン「2867番街」で交差する人生模様が、
やがて街中の「数字」を巻き込んで幸せな光景を映し出す…。