小沢和之<堀田勉>
こんなに走り廻った舞台は初めてでした!無事公演を終えることができた事に対してこの作品に関わったすべての周囲の方々に心から感謝の気持ちで御礼を申し上げます 僕はツイてると思います たくさんの御来場本当にありがとうございました!足は今もパンパンです(汗)
羽鳥由記<HANA>
お疲れ様でした!
Hana役を演じさせて頂きました羽鳥由記です。
劇団員の皆様、御来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。
私の劇団は、「演劇らしくない演劇」をコンセプトにしているので、初めて稽古場に行かせて頂いた時は、「演劇」だぁ〜!と、あたふたしました。
まぁ、あたふたは、最後まで取れなかったですが…。
しかし…皆さん達者です!ここまで、全員が達者な劇団さんは中々ないだろうなぁと、感じました。
作・演出の松本さんの世界感を、実力派揃いの劇団員の皆さんが形にしていく…。
そんな過程を、間近に見させて頂いた、この一ヶ月間はとても密度の濃い、貴重な経験でした。
これからも、6番シードさんのご活躍を楽しみにしております。そして、それに負けないよう、東京サギまがいを盛り上げて行こうと思います。

最後に…

心をこめて…

わ…し

(内輪ネタです…笑)

明日からは、公演後に暴飲暴食してむくんだ身体を…戻すよう努力します!
皆さん、ありがとうございました!!

妹尾伸一<御堂筋吾郎>
久々に書くので書き方をわすれましたが、備えあらば憂いなし。
椎名亜音<諏訪蟹子>
どうも。公演後三日三晩肉体疲労と筋肉痛に悩まされた椎名です。
終演後たくさんの方にお声をかけていただきました。ありがとうございました。

@「衣装何回着替えたの?!」
→7回です。都合8着。ナース服入れたら9着。ひとりでジャニーズコンサート状態でした。

A「よく走ってたねぇ!」
→大運動会でした。文化系人のあたしはもっと昔から運動しとけばよかったと反省。

B「ジャージが一番似合ってたよ。」
→ジャージが一番?!あんなにたくさんの服を着ていたのに?!

…てな具合。
このおかしな、そしてアツい探偵コンビが、皆様の記憶の片隅に居座ってくれていたなら幸いです。
本当にたくさんの方々に支えていただいて駆け抜けた新宿の街。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!

…結局最終的に劇中で一度も名前を呼ばれることのなかった蟹子でした。

土屋兼久<橋上誠>
この度がご来場本当にありがとうございました。駅員のカッチョイイ方の土屋です。って自分で言ったさみしいですが、どっち?ってなってもどんと来いさっ!
コスプレお楽しみ頂けましたでしょうか。公演は走り回って大変だったと言う声は沢山聞いてると思いますが、ソレを差し引いたらもう何にも残らない気がします。とは嘘で(笑)
なんか痩せた気がします。もう直ぐ戻るでしょうけど。ではまた夏にお会い致しましょう。この度は本当にありがとうございました。以上です。
おつかれさまでした。
ほわたっ!
宮岡あづさ<森本静>
公演に入ると、いつも太ります。
暇があると、楽屋でおにぎりを食べてしまうからです。(過去最高は1日9個)
で、今回は「なんてダイエット効果のある作品なんだ!こんだけ走れば痩せるぞ!」と鼻の穴が広がっていたのですが、

寧ろ太る結果となりました。

走った分、食べちゃうから。
公演前の2週間だけで「ちょっと小腹が・・・」と10回以上マックに行ってしまいました。
というわけで、公演が終わった今こそ、より一層走らねばならない状況に・・・

素敵なスタッフさん、空感さん、晋作君、由記ちゃん、6Cメンバー達、そしてたくさんの素敵なお客様に囲まれて、幸せな公演でした。
ありがとうございました!
片岡晋作<冬咲大地>
「初めての客演・6番シードでの居候生活を振り返ると、ウルルン滞在記のあのほっこりナレーションが聞こえてきます。

大人になって社会という大きな仕組みの歯車になって生きていると、気遣ったり背伸びしたり取り繕ったり嘘をついたりetc…、素顔の自分でいられる場所はなかなかありません。
同世代の演劇人達と、ひとつ屋根の下情熱をぶつけ合い、心のままに過ごせた奇妙な時間は、僕自身忘れていた等身大の素顔の自分を写す貴重な鏡となりました。いやぁ…未熟だぁオレ…。

と、いざ振り返ると反省たっぷり未練ちょっぴり。また6番シードの舞台に立つことができたら…そん時ぁオイラ…そん時ぁオイラもっとよう!!!
なんて未来が膨らむステキな思い出、ゼロヨンヨンの終電車。
この公演に関わった全ての方々へ、 ありがとうございました。
そしてここに辿り着くまでの全ての赤い糸へ、アミーゴ!(b-____-)b!!!!!!
宇田川美樹<香水華>
香水華(コウ・スイファン)と読みます。
かなりの人を殴りました。みんなごめんね。
特に浅田君。楽日の右ストレートがっつり顔面にはいったね。私からのプレゼントです。いゃぁ〜格好良かった、あたし。。
平川洋祐<溝渕>
溝渕役の平川です。
七ヶ月ぶりの舞台出演となりました今回。
あらためて役者として色々な方々に支えて頂いて生きているんだな。
って、感じました!
素敵な舞台づくりに関われた事を誇りに思いつつ・・・。

まーたーみーてーねー!
戸田早奈美<堀田美佳>
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
この公演に関わってくれた皆様、ありがとうございました。
自分を見つめ直せた舞台でした。
次回も宜しくお願いします!
青木栄一<小熊隆>
「0:44の終電車」にご来場下さいました皆さま。
ご来場、本当にありがとうございました。
アンケート読んで厳しいご意見や嬉しいコメントを頂き、精進せねばと心新たにしています。

沢山の人に支えられ、今の自分がいるのだなあと、改めてお礼を申し上げます。


少しの休みの後、もう次の公演も迫っています。
次の公演には更に進歩した、役者青木栄一をお見せできるように、え〜ちゃん、頑張りますっ(笑)

ありがとうございましたっ
太田真由美<堀田成子>
成子さんを演じている間、気持ちがソワソワして胃がムカムカして、あまり気分がよくありませんでした。のんきな主婦の前に突然訪れた非日常…痴漢や横領、まさかそんなこと、と旦那の事を思う気持ちと、痴漢被害者や会社の方に会い、どうにかしなくてはいけないという気持ちと、とにかく落ち着かない時間を過ごしました。そんな中、娘美佳の「…ママが家で待ってるの!」という台詞で涙ぐみ、主人の「私は家族を守ります。どんなことがあっても」の台詞で救われた気持ちになっていました。
137幕中、旦那とは一度も出会えないので、稽古中に“仮面夫婦”なんじゃないかと言われたりしましたが(笑)、それぞれが家族を思いやる愛のある家族だと感じました。そんな家族の一員を演じられて良かったと、今は思ってます。
ご来場頂きました皆様、支えて下さったスタッフの皆様、ゼロヨンヨンに関わった全ての皆様に感謝致します。ありがとうございました!
嘉山理絵<山崎桜>
いやあ、終わってしまいましたねぇ、044。完成した舞台セットを見るまでは今いちイメージがつかめなかったりもしたのですが、まるで「筋肉番付」の様なセットが出来上がると、「おぉーっ!」という感じでした。その他にも今回は、音楽や客演の方、色々なスタッフの方々の大変な力が合わさった公演でした。そしてご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。個人的には初悪役、面白かったです。
また夏にお会いしましょう!
浅田啓治<牛尾>
今回、アンジェラン店長の牛尾を演じた浅田です。どうでもいい話ですが、いつもと違う感じのヒゲでした。
「階段落ち」楽しんでいただけましたか?「蒲田行進曲」、「浪人街」、「新選組!」などを見て研究しました。出番の少ない私に脚本家が送ってくれたプレゼントだったと思っています。かなりきつめの(笑)
今回の稽古で丁寧に芝居を積み上げていくことを再認識できました。
体中のアザとキズが癒えた頃、また次に向けて歩み始めたいと思います。
田中寿一<野田>
鈴木悠斗<丸腰やまめ>
もっと精進します。
小林祐介<都知事>
久しぶりにザ・6Cって舞台でした。自分としてはすごく楽しい公演でした。今回の公演は100シーン以上あり、出はけ口が7つ、階段だらけ、スポット場所多数、クロコ(机、椅子などの出し入れをする転換要員)多数…ホントにまず言えることは、間違わずできたことがすばらしい。そこからもある程度集中して稽古が皆できていたのではと思います。ただ、、、個人的なことをいうと都知事は走らないし出る所一緒、、間違う筈がないですがね。
…もう5月ですか、めちゃめちゃ早いですね。でもまだまだ6Cの公演は続きますよ。もっともっと精進して良いものお観せいたします。これからもよろしくお願いしまーす!
矢口愛奈<由那>
今回、由那(ゆうな)という役をやらせていただいて、普段着る事のないようなカラーの服を着る事が出来て楽しかったです。
中でもパッションピンクのコートはお気に入りです!
かなり派手ですが(笑)街中でパッションピンクのコートを着ている人がいたら、声かけて下さい☆きっと私です。

今年は気の強い子の役が続いております。なんだか私生活まで気が強くなりそうです‥‥‥。
今年の目標として「力」と書き初めに書きましたが、暴力的な力は欲しくないですね。

今年も約半分が過ぎましたが、まだまだ「力」を得られるように残り半分も爆走したいと思います!皆様よろしくお願いしますm(__)m

最後に、たくさんの方々にご来場いただき本当に嬉しく思っております。足を運んで下さった皆様に御礼申し上げます。
本当に本当にありがとうございました!!

原裕香<瑞姫>
おはようございますお疲れ様です原でっす!
まずは、「0:44の終電車」にご来場いただきまして誠にありがとうございました!


足を運んでくださった皆様、そして支えてくださったスタッフの方々、共演者のみなさま、この作品に関わってくださった全ての方へ。

本当に本当にありがとうございました!!

どれだけ言葉を並べても足りません。
本当にありがとうございました!


瑞姫は……難しい子でした。
いえ、どんな役にも簡単なものなどないと思うのですが。
なんというか、演じる上で一番戸惑った子、でした。
台本もらって誰よりも何よりもまず、私自身がどびっくりした役でもありましたし。「あんた何考えとんっ?!」と思うことが多々で(汗)

でも、私が少しでも理解ができた時、一番近くにいた子でした。
身近にいてくれた子、でした。

そう感じれたのも、共演者の方々や演出の言葉のおかげで。


ありがとうの言葉だけじゃ、まったくもって足りないですが、心からの感謝をここに。
そして、瑞姫、あんたにも。


ありがとうございました!!
藤田直久<山根くん>
藤田直久です。とてもきつかった公演でしたが楽日をむかえるとなんかとても寂しい感じがします。
樋口靖洋<三上くん>
今回は6Cのオールスターキャスト結集ということで、すごく楽しかったです。
ありがとうございます!
武野内康博<玉井三郎>
『0:44の終電車〜ゼロヨンヨンのしゅうでんしゃ〜』にご来場くださいました皆様、ありがとうございました。また、この公演にかかわってくれたスタッフの方々、感謝しています。お客様とスタッフ、皆様のおかげで無事公演を終えることができました。

この玉井三郎という役、稽古場では「玉ちゃん」として愛されていたんですが、悪人でしたね。堀田をおとしいれた張本人。コワイコワイ。
おそらく普段はいい人なんだけど、ほんのちょっとの間違いから悪の世界に入ってしまったんでしょう。そこから裏では悪の道を突き進み、でも表面的にはいい人、そうなってしまったんでしょうね。
この0:44のキャストコメントのページで自分が言っていた『光と影』。このことなんですよ。このあたりがうまく出ていれば嬉しいですね。

今回の公演終了後、知り合いに「どこに出てるのかわからなかった」って言われました。これを自分で良いように解釈。ちょっと年をとった、シーンが少ない役というのもあるけど、役になっているってことで嬉しいですね。まぁ、実は黒子の方が出番が多かったのですが(涙)。
(探偵事務所の机は自分が全て出していたり、空感さんの機材も出していたりするんですが。
ある意味、機材出しの方が緊張していたりしてね。)

毎回のことですが、公演に来て頂いて喜んでもらえるのがとても嬉しいですね。
これからも喜ばれるような芝居を6Cみんなでつくっていきますので、これからもよろしくお願いします!!
佐藤沙予<新宿マチコ>
今回の役どころ、ある意味とてもコスプレで、ぱっと見“おおぅっ”と思われがちな役達だったのですが…。たま〜に、時間がなくて軽くマチコさんのかおりがする出で立ちで買い物にでた日にゃ!私の行く手にさえぎる人はなし!
イケメンにも見つめられる!
マチコライフを謳歌するのも勇気がいる事ですよ。
自由になるのは覚悟がいるのね。
でもオハグロくらいはとって帰らないとね。歯を研くとき初めて気づくこの真実。乙女を守るのも大変だわ、と思う今日この頃。
川崎だん<西口ポン太>
國崎健一<漣司>
6番シードでのデビューにあたり、「0:44の終電車」と言う
空感さんの音楽と絶妙にコラボされた挑戦的で格好イイ作品にかかわれたこと、
内輪ネタですが、大地くんと同じ舞台に立てたこと、嬉しく思います。

今回「漣司」と言う役+αをやらせていただきました。
過去に「それなりの年数」・「それなりの場所」でホストをしていた事もあり、
抵抗なく演じられた気がします。
役作りの中で漣司と言うキャラクターと、その時の自分とを比較してみたり...
それこそ、ある意味当時より気合が入っていたかもしれません(笑)
ホストと言う仕事をしていたことが芸の肥しになるなんて...
役者=人生、日々精進ですねぇ。

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