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皆様のご来場、心よりお待ちしています!!
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沢登 陵(さわのぼり りょう)
妹尾 伸一
サブウェイリポートの記者。
ぶっきらぼうで人付き合いが苦手。
ある事件が原因で仕事への熱意を失っている。
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どうも、沢登陵を演じます妹尾です。
演じると言うより沢登陵になる妹尾です。
この前、稽古中に演出家が「なんかブサイクじゃね」
って演出助手に呟いてました!
こんな不細工でも松本マジックにかかれば一人前に、
ね、そうでしょ!
マジックで生まれ変わった沢登陵をとくとごらんあれ!
この本を読んだ感想。泣けるで〜でわ劇場で
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沢登 春子(さわのぼり はるこ)
椎名 亜音
陵の妻。明るいしっかり者。やや天然ボケ。
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どうも。
実家は毎日新聞でした。
椎名です。
亜音というあたしの芸名は、
2003年に6C初舞台で演じた、この作品のキャラの名前です。
今回は違う役なわけですが、彼女の名が呼ばれるたびに
ついつい振り向いてしまうのでした。
こんなに紛らわしいことになる日が来るとは…!
7年の歳月が流れたんですなぁ。
とかね。
当時二十歳だったあたしも、もうすっかりアラサー。
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秋森 楓(あきもり かえで)
宇田川 美樹
サブウェイリポートの記者。
アグレッシブで行動的だが、知性や品性に欠ける。
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前回と同じ【秋森楓】役、
前回よりもスマートにスタイリッシュに表現出来ればと思います。
あとは、少しの泥くささですかね。お楽しみに☆
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黒部 鉄(くろべ てつ)
小沢 和之
サブウェイリポートの編集局長。仕事の鬼。
一年近く休まず働いている。実は愛妻家。
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いつもご来場いただき、本当にありがとうございます!!
今回は再演希望ナンバーワンの作品です。
皆様の心に残る舞台になるよう、取り組んで行きます!!
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日比野 須美子(ひびの すみこ)
佐藤 沙予
サブウェイリポートの整理部デスク。
クールで縁の下の力持ち的存在。アラフォー独身。
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流した汗は、裏切らない!この腹筋が、
この腕立て伏せが、
躍動を生むのだ!
いつしか、筋肉痛も快感だ!
皆の汗と汗と汗が織り成す『躍動的シットコム』
とくとご覧あれ!
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菱沼 学(ひしぬま まなぶ)
藤堂 瞬
サブウェイリポートの記者。
真面目な敏腕記者。いつも冷静。
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どうも!
敏腕記者役の藤堂です。
普段はとろっくさくて仕事があまり出来ない部類なんです。
なので今回で敏腕な所をしっかりと出し切って、
それを日常に持ち帰って今後の生活に
生かせるようにしたいと思います。
目指せ敏腕っ!!!
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柳田 太一(やなぎだ たいち)
土屋 兼久
サブウェイリポートの記者。
社内のムードメーカー。
ズバリ「釣りバカ日誌」の浜ちゃんみたいなヤツ。
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僕の演劇界において、初めて出演した作品です。
7年の歳月経て、再びこの作品を上演する事になりました。
入団してからそれ以上経過し、様々な環境で様々な現場で
色々と舞台をはじめ、沢山のお仕事をさせてもらいました。
なんか僕のものさしで、土屋の演劇における一度目の
ターニングポイント、そんな感じがしています。
是非ともご覧ください。劇場でお待ちしております。
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岡乃 妙子(おかの たえこ)
井手 規愛(夢工房)
サブウェイリポートのカメラマン。
関西弁でしゃべる。気が強い。現在産休中の妊婦。
ブログ:井手的徒然草
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皆様、初めましてな方が多いかと思います。
井手規愛と申します。
今、6番シードさんの稽古に入りまして
ワタクシはまだ序盤な状態でございますが。
早速色々とご迷惑おかけしてます。
6番シードの皆様はどうやらエエ人たちのようでして。
色々お気遣いくださいます。
いたわってくださってます。
介護してくださってます。
そうなるとさすがに私も、エエ歳なので。
6番シードファンの皆様をガッカリさせないよう、
それ以上に凄まじい旋風を巻き起こせるよう、
そんな業績を残せるYO、
お客様を感動させるYO、
忘れられない思い出にできるYO、
大泉洋、
…微力ながら、この作品を創り上げるため協力できるYO、
頑張りたいと思います。
皆様どうぞ、ご家族お友達恋人大好きなあの人気になるあの子、
お誘い合わせの上、観に行らしてくださいね。
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車谷 次郎(くるまたに じろう)
松田 信行(天然工房)
サブウェイリポートを訪れた中年の男。
事件のカギを握る人物…?!
ブログ:のぶろぐ
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天然工房の松田信行と申します。
去年のtwelveに続き、2度目の参加になります。
そのtwelveでは“さえないポン引き”なオッサン。
今回は“ホームレス”なオッサン(笑)
“オッサン”役者、今回も頑張らせていただきます。
どうぞよろしくお願いします!
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田村 亜音(たむら あのん)
矢口 愛奈
サブウェイリポートの整理部員。
アルバイトから昇格した若い女の子。いつも元気。
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トトカルチョ正解率ほぼ100%の、矢口愛奈です!
やっぱり元気な女の子といえば、私しかいないでしょう☆
(↑それは言い過ぎ。)
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今回の稽古、実は私、いつになく楽しいのです♪
芝居中に飛んだり跳ねたりしているからかな?
でも楽しすぎて、時々「はしゃぎ過ぎ」というダメ出しをもらってます。
・・・さじ加減が難しいです(>_<)
ご存知の方もいるかもしれませんが、元々スポーツ等、
運動する事が嫌い(苦手)なんですが、この『ペパカン』で、
少しだけ好きになれた気がします。
稽古前にメンバー全員でやってる、[エアロビ by 椎名先生]と
[妹尾キャンプ(筋トレ) by 妹尾先生]のおかげかな?
先生、ありがとうございます(笑)
そんな運動がちょっと苦手な私は、
ちょっとたくましくなって、10月、舞台を走り回ります!!
まさに「新聞社で運動会」な気分です!!
(↑どんな気分?)
一緒にスポーツの秋を堪能しましょう♪
是非、ご来場お待ちしております('-^*)
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児玉 君江(こだま きみえ)
太田 真由美
サブウェイリポートの校閲係。
超ベテランのおばあちゃん。生き字引。
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やっと前傾姿勢が治ったと思ったのに、
またおばあちゃんです(笑)
君江さんもドエフのババさんと同じようにパワフルな人。
元祖キャリアウーマンな人ですね。
今回は「カッコ良くて可愛くて面白い」おばあちゃんを目指します!
ご来場、お待ちしております。
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君島 勉(きみしま つとむ)
樋口 靖洋
高校生。柳田の甥っ子。
夢ヶ丘高校新聞部部長。真面目バカ。
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今回は初の大阪進出公演です!
しかも高校生役!
20代最後の年に高校生役!
なかなかできない貴重な経験(笑)。
がんばりまーす!
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島田 五郎(しまだ ごろう)
森久 憲生
女性人権団体の代表。
サブウェイリポートに異議アリ。
ブログ:THE DIMENSION
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なんだかんだと4回目の出演となります。
森久憲生でございます。
劇団6番シードさんをはじめて拝見したのが萬劇場でした。
そして今回はその萬劇場で出演となります。
今回の作品は劇団6番シードの代表作再演と言うことですが。
私は初演を見たことがございません。
逆に先入観のないフレッシュな目線で
作品を作れたらなと思っています。
是非劇場まで遊びに来てください。
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遊佐 美由紀(ゆさ みゆき)
原 裕香
島田と同じく、女性人権保護団体の代表。
サブウェイリポートに異議アリ。
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ども!
お楽しみ様です原でっす(≧∇≦)
7年前、上京したての頃まだ右も左も分からぬ中、
ふらっとホントふらっと入った池袋の芸劇で、
何の気なしに観て、かなり魅せられた作品。
それがペパカンの初演の舞台でした。
その時にまぁ、結構な衝撃を受けましてん。
てか、これ観てなかったら6Cと出逢えてなかったかもしんないなぁ。
なんて感慨深い作品だったりもします(^^)
更に進化し、躍動を重ねた今回!
かーなーり凄いことになってます。
そっらもう、言えないくらいに凄いことに。
しかも、大阪にも行っちゃいますから、凄くない訳がない!!
ぜひ是非お楽しみに♪
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市原(いちはら)
芦川 諒(commondays)
サブウェイリポートに駆け付けた救急隊員。
「隊長」と呼ばれている。
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久々の参加になります!
6Cワールドに染まりますよ〜!
ホントに染まるのか?期待してください!
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仁川(にかわ)
沢見 幸徳
サブウェイリポートに駆け付けた救急隊員。
市原を「隊長」と呼んでいるので、たぶん部下。
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はじめまして!初めて出演させて頂きます沢見幸徳です。
今回私は『救急隊員 仁川』役!
救急隊員といえば格好いい仕事って感じですが、
はたして仁川はどうなのか…!?
是非劇場で確かめて頂ければと思います!!
あと、ホームページにアップされている小沢総統も見て頂きたい!
総統がアイドル系の曲を歌ったり、矢文が刺さり貫通したり…、
面白くて個人的に大好きです!!
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脚本・演出 松本 陽一
ブログとかツイッターとかにも書いてますので重複になりますが、
この物語は2003年に劇団結成10周年記念公演として初演しました。
再演希望の声が多かったものの、なかなかずるずると7年の月日を経て、いよいよ再演となります。
そして劇団として初となる大阪公演が実現しました!
大阪公演の話が進み、劇場や日程が決まった時、すっとこの演目が頭の中に浮かびました。
なかなかずるずると7年の月日が流れていたこのホンを、「今だっ!」と封印を解いたのでした。
武田鉄也さんがちょっと前に「贈る言葉」がラップ調にアレンジされた時に、
「歌は本来自由であって、いろんな形で歌われていくことが幸せ」
といった趣旨なことを仰ってましたが、台本や戯曲も同じだと思っています。
とはいえ、自分で自分の作品を再演する時は「今それをやる意味」みたいなものをどうしても考えてしまいます。
あとは「今だっ」というタイミングというか直感というか。
脚本家の修練よろしく、今回7年前のホンをすべて打ち直しながらリライト(コピペなしで。これはけっこう大変)
していて、当時の自分の七転八倒ぶりとか、ああ、このキャラのこういうことを
説明したかったんだなあ邪魔だけど、なんて発見をしています。
でも7年前に生まれたこの物語の「直球感」、いやもう本当にド直球感なんですけど、
その感じは大事にしたいと思います。
ひょっとしたらそれが「今それをやる意味」なのかも知れません。
これでもかってくらい熱いシットコム。ご期待ください!
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