千秋楽のカーテンコールが終わり、エンディングテーマとお客さん達の拍手を聴いたとき7月公演の「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」は終わりを告げました。
 あれから、早くも半月の時間が過ぎました。
 お待たせしました。初演を見た方も、今回初めての方も、残念ながら見に来れなかった方もまとめて面倒見ます。
 ここさえ見れば7月公演の「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」のすべてが解るネットレビュースタート!

 ご来場いただいた方々の貴重な声、これからの6Cの舞台づくりに大きな影響を与えるアンケート。その中からいくつかを抜粋してみました。

 いつも6番シードの稽古場をホームページ上でお届けしている「稽古場便り」。それの特別バージョンとして公演期間中毎日書いた「公演便り」。
 今回の「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」で書いた分をまとめてみました。

 面白い個性のそろっている6番シードのメンバー達。そのメンバー達が公演という一仕事を終えたときになにを思うのか?
 公演の時の舞台写真付きでお届けいたします。

 公演の風景はなにも本番の舞台風景だけではありません。劇団にとっては舞台を整える小屋入りも大事な「公演」なのです。そんな、普段お客様の目にとどかない部分を写真でお見せいたします。

 アンケートでお客様の一番印象に残ったのはこの人!

 6番シードの公演をプロデュースする東功吾の制作日記をお見せするコーナー、どのようにして7月公演が作り上げられていったかが解ります。一度ご覧あれ。

 前回「傷心館の幽霊」でもやりましたこの企画、今回の「MUKAIYAMA ザ・トラブルマスターズ」は再演と言うこともあり、初演を踏んでいる富沢、松本の二人と、もはや古株の丸山の男性陣お三方に書いていただきました。