今年2003年、「劇団6番シード(6C」)は結成から10周年を迎える。
その記念すべき10周年に6Cが満を持して贈る、ノンストップハートウォーミングコメディー
『ペーパーカンパニー ゴーストカンパニー』
10周年という節目を「大成功」という形で飾るべく、メンバーは今までにない情熱を注ぎ込んでいる。
そして、その情熱と比例するかのように、多くの謎、噂、憶測、策略、罠、想いが飛び交っているらしい。
そういった飛び交う「様々な情報」を徹底的に調べ上げ、そして知っていただくことが、
ホームページをご覧の皆様に『ペパカン(略称)』をより楽しんでいただける方法である。
そう考えた当ホームページ担当者は、その情報を網羅できる1つのアイテムの存在を発見した。
それは、「夢が丘高校新聞<号外>」という、とある高校で配布されている新聞である。

部長である君島勉くんに転載許可の交渉をし、承諾を得ることにどうにか成功できたので、
その「夢が丘新聞<号外>」を、当ホームページで6週にわたり皆様にお届け致します!!


○『ペパカン』発想の原点
○新聞社見学ツアー。
○驚異の300ページ!
○松本陽一、寝不足!?

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号外!その1 『ペパカン』ストーリーに迫る

○6C10年をふり返る。
○特典!謎の演歌歌手。
○久間氏失踪か!?
○富沢、10年目の告白。

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○6C舞台美術「魅惑」。
○舞台美術・吉本伊織。
○「漢」、その定義。
○思い出の舞台美術。


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○ペパカンなキャラたち!
○新聞社の豆知識。
○「オザワメモ」の謎。
○メンバーの意気込み!

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○強力スタッフ陣に聞く!
○新たな助っ人参入!!
○16.5合の米の行方。
○6C的公演進行過程。

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○直前!それぞれの思い
○「謎の男」平田氏現る。
○語る!松本陽一!!
○編集後記。君島より。

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君島勉役・土屋兼久
君島勉(想像図)
<プロフィール>  君島 勉(きみしま つとむ)
『ペーパーカンパニー ゴーストカンパニー』の登場人物の1人。
「私立夢が丘高校」に通う17歳の男の子。同校新聞部に所属し、
2年生ながら部長を務める。部長として、そして「記者」としての
使命に燃え、日々特ダネを探し、「最高の新聞」作りを目指している。
「将来の夢は世界に翔く新聞記者」とクラスでも公言している。
ただ、その情熱のあまりクラスでは「新聞オタク」と言われ、
最近ちょっとそれが気になる、悩み多き「お年頃」な彼である。
(※演じるのは土屋兼久)